❗EIN申請は簡単?それ、信じた人から失敗します【外国人の落とし穴】

記事概要: EINの取得は一見簡単に見えますが、外国人にとっては「知らなければ確実に失敗する」危険な罠が多数存在します。本記事では、責任者情報・住所・フォーム記入ミス・偽サービス業者など、よくある失敗事例を元に、安全で確実な取得方法をご紹介します。

🧠 見た目は簡単、でも中身は地雷だらけ

多くの人が思います:

「SS-4というフォームをFAXすれば、4日で番号が届くはず」
「テンプレートがあるし、自分でできそう」

しかし、現実は…

  • 申請しても返信なし
  • 知らないうちに無視される
  • 本人じゃない情報で登録されて今後問題になる

📌 IRSは間違いを教えてくれません。ただ静かに、処理しないだけです


🔍 EIN番号と確認書(CP 575)は別物です!

たとえ誰かが「番号」だけ教えてくれても、それだけでは不十分です。

  • ✔️ EIN番号(9桁の税番号)= 例:12-3456789
  • ❗ CP 575確認書= IRSが正式に発行する公式な証明レター

💡 実際、格安代行業者やプラットフォーム業者は:

  • 自分の住所を使って勝手に申請
  • 確認書(CP 575)を出さない
  • EIN番号だけコピーして渡す
    あなたのビジネスなのに、名義は他人

🚫 SS-4フォームの“落とし穴”一覧

項目よくあるミス結果
7a自分ではなく業者の名前を記入IRSが拒否または無効化
7bSSN未所持なのに「None」と記入処理されず無視される
9aLLCとCORPを誤認し選択税区分の誤設定
10理由が曖昧(例:”Open bank acct”)不十分として却下される
17“E-commerce” のみ等ざっくりすぎる活動内容として無効扱い

🏠 通信住所の使い方を間違うと“詰み”ます

一部の代行やテンプレートはこう教えます:

「このアメリカの住所を使えばいい」

しかし現実には…

  • 🔥 IRSは責任者の名前と住所の整合性を見ています
  • 借りた住所や「使い回された住所」はフラグ対象
  • CP 575は他人のポストに届く → あなたは確認書を受け取れない

💣 黒代行の危険性:自分のEINではない可能性

安価な代行や海外コミュニティのテンプレートでは:

  • 責任者を他人の名義で申請
  • 自分の会社なのに他人のSSNや情報で登録される
  • IRSが照会した時に答えられず、EIN無効化・ブラックリスト入り

📌 IRSに一度マークされたら、将来的な再申請にも影響します。


✅ SpeedEINならすべて解決

SpeedEINは、外国人専用のEIN取得専門サービスです。

  • ✅ SSNがなくても合法的に申請可能
  • ✅ 責任者・住所・目的・事業内容を正しく分類・記載
  • ✅ SS-4の40以上の項目をすべて正確に記入
  • ✅ IRSへのFAX送信 → CP 575確認書をスキャンしてお届け
  • ✅ 4〜5営業日でEIN取得完了!

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EIN取得はたった1回のプロセス。
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