申請したEIN、本当にあなたの名義ですか?責任者情報の間違いが将来のリスクに

説明:EINの申請で最も多い致命的なミスは「責任者(Responsible Party)」の誤記です。あなた自身ではなく、代行業者や適当な人物の情報を使っている場合、IRSやプラットフォームはあなたを正式な所有者と認めません。本記事では、よくある間違いとそのリスクを詳しく解説します。

❗責任者欄(Responsible Party)は、最も危険な記入ミスのポイント

SS-4フォーム第7aおよび7b項には、申請者本人=事業の実質的責任者の名前と識別番号(SSN/ITIN/EIN)を記載する必要があります。

多くの外国人や代行業者が、以下のような誤りを犯しています:

  • ❌ 「None」と記入、または空欄のまま
  • ❌ 第三者(代行業者)の名前やSSNを記入
  • ❌ 実在しない名前や無関係な米国人の情報を入力

これにより発生する問題:

  • 🚫 IRSは申請を無視または却下する
  • 💣 EINが発行されてもあなたの所有ではない
  • 🔍 後にStripe、Amazon、銀行等の認証で使用不可

🧨「責任者」が本人でない場合、発生しうるリスク

状況結果
「None」や空欄で提出IRSで自動処理されず、何も連絡が来ない
他人の情報を使用あなたはEINの正式な保有者と見なされない
代行業者の情報で申請実際の名義は代行業者、CP 575も彼らの手に渡る
架空情報や間違ったID番号を記入IRSのブラックリスト対象になる可能性もあり、将来的な申請に影響を与える

📌 特にIRSは「責任者の本人性とID番号の整合性」を厳格にチェックしています!


📬 IRSはこうして不正を見抜く

  • ✅ 申請された名前とSSNの照合をシステムで自動確認
  • ✅ CP 575確認レターはPDFでなく、紙の郵送のみ
  • ✅ 各プラットフォーム(Stripe, Amazonなど)でも「責任者=口座保有者」である必要あり

📭 CP 575が届かない、または本人名義でない場合、そのEINは無効とみなされます


❌ 多くの代行業者がやっている危険な対応

よくある代行の手口リスク内容
デフォルト責任者情報で一括申請IRSでスパム扱いされ、却下や無視される可能性あり
代行のSSNや他者名義で提出あなたは本来の保有者ではなくなる
EIN番号だけ渡してCP 575は送らないあなたには正式な証明書が届かないので、第三者証明ができない
「即日発行」などの謳い文句IRSを誤魔化す申請、将来的に取り消し・調査の対象になる

✅ SpeedEINなら、責任者も住所もすべてあなたの名義で安全申請

SpeedEINは、外国籍の方にも完全合法かつ透明な申請サポートを提供しています。

  • ✅ あなた自身を責任者として記入
  • ✅ SSNがなくても合法的な対応方法を案内
  • ✅ CP 575はIRSから直接あなたの住所に郵送
  • ✅ 代行者名義や使い回し情報は一切使用しません
  • ✅ 申請過程を全て記録・管理。100%あなたのEIN

📠 正規FAX送信、提出内容は経験豊富なスタッフが最終チェック。


🌐 EINの記入ミスひとつで、あなたのビジネスが止まります

💥 申請時の「たった一人の名前の間違い」が:

  • 銀行口座の開設をブロック
  • プラットフォームの利用停止
  • 将来的なIRS対応やITIN申請に悪影響を及ぼす可能性

SpeedEINを使えば、あなたのビジネスの土台が確実に築かれます。

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